桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
款7.商工費、項1.商工費、目1.商工総務費、説明欄、一般事務費につきましては、電気料金の高騰に伴い、所管する施設の予算の不足が見込まれることから、必要な額を増額するものでございます。 それでは、少しページを進めていただいて、32、33ページをお願いいたします。
款7.商工費、項1.商工費、目1.商工総務費、説明欄、一般事務費につきましては、電気料金の高騰に伴い、所管する施設の予算の不足が見込まれることから、必要な額を増額するものでございます。 それでは、少しページを進めていただいて、32、33ページをお願いいたします。
次に、一般事務費162万4,000円の増につきましては、長島福祉健康センターにおいて今後の電力供給のために必要となる費用を計上するものでございます。 次に、特別会計繰出金の国民健康保険事業特別会計22万3,000円の減につきましては、同特別会計において国庫補助金が増額となることに伴い、一般会計からの繰出金を減額するものでございます。
一般事務費は、旅費、消耗品費、複合プリンター使用料などでございます。 次に、目4.土地区画整理事業費につきまして御説明いたします。 183ページの備考欄中、ブランド推進事業費のうち桑名駅周辺施設整備事業費は、桑名駅周辺地区都市再生整備計画の事業評価に係る支援並びに桑名駅周辺複合施設等整備事業に係る支援等に要した費用でございます。
一番上の表、款4.衛生費、項1.保健衛生費、目6.保健センター費、説明欄、一般事務費19万1,000円の増は、都市ガス料金の上昇を踏まえ、くわなメディアライヴにおけるガス使用料を増額するものでございます。 以上、議案第71号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第6号)のうち、子ども未来局を除く保健福祉部が所管いたします事項について御説明いたしました。
次の一般事務費481万1,490円は、教育委員会事務局の事務運営に要した費用でございます。 同款・同項・事務局費から222万5,000円の流用につきましては、外国語指導助手の任用期間途中の退職に伴い、民間業者へ外国語指導助手派遣業務の委託契約を行ったことによる経費でございます。 次に、目4.教育研究所費でございます。
続きまして、その下の表にあります款4.衛生費、項1.保健衛生費、目1.保健衛生総務費、説明欄、一般事務費19万1,000円の増は、都市ガス料金の上昇を踏まえ、くわなメディアライヴにおけるガス使用料を増額するものでございます。 以上、議案第71号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第6号)のうち、子ども未来局が所管いたします事項につきまして御説明いたしました。
次の一般事務費につきましては、事務用消耗品等、税務業務全般に必要な一般事務に要した経費でございます。 また、その下の同款・総務管理費・一般管理費から、こちらにつきましては12月補正要求後に人事異動があった職員への期末手当及び勤勉手当支払いのために流用を行ったものでございます。
款3.民生費、項1.社会福祉費、目1.社会福祉総務費、説明欄、一般事務費162万7,000円の増につきましては、長島福祉健康センターにおいて、今後の電力供給のために必要となる費用を計上するものでございます。
次に、一般事務費減につきましては、複合プリンター使用料などの事務経費を精査し減額するものでございます。 続きまして、目3.農林水産業振興費、説明欄、ブランド推進事業費の農業まつり助成事業費減につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴うイベント中止による減額でございます。
一般事務費減64万5,000円につきましては、大会出場者激励金等の報償費の執行残による減額でございます。 目5.社会体育施設費、説明欄、施設管理運営費、多度スポーツ施設管理運営費減8万2,000円につきましては、多度スポーツ施設管理運営委託料の執行残による減額でございます。 次のページをお願いします。
一般事務費108万6,000円の減は、事務費の精査による不用額です。 次に、目4.教育研究所費、学力・教師力向上推進事業費82万1,000円の減は、コロナ禍により小・中学校、幼稚園の教員研修費等に要する費用が当初見込みより減となったこと及びくわな生き生き教育研究協議会が休会となったことによるものです。
このうち、一番下の款9.消防費、項1.消防費、事業名、一般事務費につきましては防災服新調のための費用を繰越額として計上したものでございます。今回、防災服を取り扱う複数の事業者に聞き取りをした結果、いずれも製造拠点の海外工場が新型コロナウイルス感染拡大によるロックダウンの影響を受けており、年度内の調達が困難となったためこれを繰り越すものでございます。
ページの中ほど、消防費の一番下、款9.消防費、項1.消防費、目7.災害対策費の説明欄、一般事務費につきましては、本年3月に実施しました防災訓練の検証や振り返り、また、専門家の意見等を踏まえ、防災服を速やかに新調するための費用を計上いたしました。 続いて、ページをめくっていただきまして、28、29ページをお願いいたします。
一般事務費は、伊勢湾台風記念館や蟠龍櫓の施設管理に係る委託料や光熱水費などでございます。 市民満足度向上事業費の河川維持補修費は、河川の流下能力を阻害する樹木の伐採業務に係る委託料でございます。 河川維持補修費(明許繰越分)の河川維持補修費は、河川を維持するための水路修繕工事に要した費用で、不用額のうち繰越明許分はこの事業の執行残でございます。
次に、監査委員活動費と一般事務費につきましては、監査委員2人の報酬と監査事務に要した経費でございます。昨年度の監査業務としましては、定期監査、例月現金出納検査、決算審査、財政援助団体の監査を実施いたしました。 次に、ページを進めていただきまして、218、219ページをお願いいたします。
一つ飛びまして、一般事務費536万1,908円につきましては、教育委員会の事務運営に要した費用でございます。 次に、教育ICT環境整備事業費3億7,345万円は繰越明許分で、小・中学校内のネットワーク整備に要した費用でございます。 次の不用額のうち、繰越明許分3,387万3,000円は、今、申し上げました繰越明許分の事業の執行残でございます。
次の一般事務費減は、事務局の事務経費の執行残を減額するものでございます。 次に、款2.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費、説明欄、大事業の四つ目でございます。行政情報化事業費中、その中の一番下の電子入札システム事業費減は、電子入札システムの利用件数に応じてOA機器保守管理委託料の執行残を減額するものでございます。
次に、一般事務費減につきましては、事務経費の精査によるものでございます。 続きまして、目3.農林水産業振興費、説明欄、ブランド推進事業費のうち、農業まつり助成事業費減につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴うイベント中止によるものでございます。 次に、漁業まつり助成事業費減につきましては、こちらも新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴うイベント中止によるものでございます。
一般事務費156万1,000円の減は、旅費や需用費等を精査したことによるものです。 次に、目4.教育研究所費、学力・教師力向上推進事業費76万8,000円の減は、コロナ禍により小・中学校、幼稚園の教員研修等に要する費用が当初見込みより減となったことによるものです。 1枚おめくりいただきまして、98、99ページ、お願いいたします。
次の一般事務費減は、旅費の執行残を減額するものです。 次の国際化推進事業費の国際交流事業費減は、コロナウイルスの影響で教育旅行などの受入れができなかったため、旅費及び会場使用料等を減額するものでございます。 次の桑名・員弁広域連合負担金減は、構成自治体で負担する経費のうち、総務費分を減額するものです。